床の張替えリフォームで新しく快適に

 床の張替えリフォームで新しく快適に

フローリング材:YKK AP「ラフォレスタ/タフテクトB」(色:ナチュラル)

施工前の状況

 床の張替えリフォームで新しく快適に

施工前

つい先日、トイレリフォームをさせていただいたばかりのお客様。3年程前に中古住宅を購入され、現在築37年になるそうですが、いろいろとリフォームで直していきたいとお考えのようで、今回は8帖のリビングの床を張替えたいとご相談いただきました。

見させていただくと、一部、床がフワフワしているところがあり、床がひんやりと冷たいので、断熱材も入れてほしいというご要望です。

施工中の様子

 床の張替えリフォームで新しく快適に

既存の床材撤去

既存の床材を剥がしました。床を支える骨組み(床組)だけの状態にします。こうしてみると、換気口から空気の出入りがあるので、床下は外気にさらされているのと、ほぼ一緒ということがよく分かります。築40年弱ともなれば、床下に断熱材が入っていなくても、なんら不思議ではありませんが、床は冷えて当然ですね。

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断熱材設置

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構造用合板を敷設し下地完了

床組の間に、断熱材を施工します。もし床を剥がさずに断熱材だけを設置したい場合は、床下から断熱材を設置することになりますが、狭い床下に潜っての施工では、完全に正しく断熱材を設置することは難しいです。今回床を剥がして、上から断熱材を設置しましたので、きれいに隙間なく施工できました。

その後、構造用合板を設置し、下地は完成です。この上から、仕上げ材(フローリング)を張っていきます。
床下のむき出しの土は、常に湿気を出している状態ですので、もし床下の換気の状態が悪ければ、すごく湿度の高い状態になります。構造用合板を敷くことで、床下の土から出る湿気をフローリング材に伝わりにくくする働きがあります。

施工前後の比較

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施工前

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施工後 ( YKK AP「ラフォレスタ/タフテクトB」)

フローリング材は、YKK AP「ラフォレスタ/タフテクトB」(色:ナチュラル)を使用しました。施工前の床材の色に近い色合いで、内装建具とも違和感なく合わせることができていますね。これで少しでも足元のひんやり感が緩和されればと思います。

ご用命いただき、ありがとうございました。
トイレリフォームの様子は、別の記事でご紹介しています。

【施工事例】
白基調の清潔感溢れるトイレになりました|MADOショップ 四日市中央店