【終了しました】玄関ドアリフォームで過去最大級の補助金がもらえる

7/4更新
予算満了となりましたので、本補助事業の受付は終了させて頂きます。

住宅省エネ2023キャンペーンが大好評過ぎて、早期に予算消化されてしまいそう。
今からでは、間に合わない...って、あきらめる前に、他にもいろいろお得な補助事業があるんです。

今回ご紹介する、国交省の補助事業である「住宅エコリフォーム補助事業」は、上限35万円ではありますが、
補助率は約40%! 特に、玄関ドアリフォームをお考えの方には、過去最大の補助金が出る事業です。

 

住宅省エネ2023キャンペーンよりお得な面も「住宅エコリフォーム補助事業」

当店では、本補助事業の内「部分改修」をお勧めしております。
部分改修での必須工事として、複数箇所の開口部をZEH仕様基準以上にリフォームすることで補助金を申請することが可能となります。

本補助金には、モデル工事費が設定されており、①モデル工事費の40%か、②実際の工事費の40%のいずれか低い方の補助額が、補助対象となりますので、単純に1箇所いくらと言うわけではありません。

戸建住宅でも共同住宅でも補助の対象で、一戸あたりの補助金上限額は35万円です。

下の表は、本補助事業のモデル工事費です。
赤文字がモデル工事費に補助率の40%をかけたもので、実際の工事費より金額が低い場合に採用されます。

この補助金には、モデル工事費が設定されており、①モデル工事費の40%か、②実際の工事費の40%のいずれか低い方の補助額が、補助対象となりますので、単純に1箇所いくらと言うわけではありません。

戸建住宅でも共同住宅でも補助の対象で、一戸あたりの補助金上限額は35万円です。

下の表は、本補助事業のモデル工事費です。
赤文字がモデル工事費に補助率の40%をかけたもので、実際の工事費より金額が低い場合に採用されます。


こどもエコすまい・先進的窓リノベ事業との比較

「先進的窓リノベ」、「こどもエコすまい」を活用した場合の補助額と、「住宅エコリフォーム推進事業」を活用した場合の補助額をまとめました。
「こどもエコすまい」との比較では、全ての項目で「住宅エコリフォーム推進事業」の補助額が多く、先進的窓リノベで内窓(Sランク)を活用した場合に関しては、住宅エコリフォーム推進事業の方が補助額が多くなります。

しかし先にも述べたように、住宅エコリフォーム推進事業には、モデル工事費が設定されており、全てのケースで下表の補助額が出るわけではありませんので、詳細については、当店にお問い合わせ下さい。

※各補助事業の補助額比較(但し、エコリフォーム推進事業の補助額は、モデル工事費の40%で算出)

高断熱な部屋は、夏も冬も快適

より快適なお家にするため、窓リフォームと一緒に″お部屋まるごと断熱″もお勧めしております。

″お部屋まるごと断熱″とは、生活に必要な部屋だけを工事する断熱リフォーム。
オリジナル高性能断熱パネルを、壁・床・天井の室内側から張りつけ、部屋全体を隙間なく囲います。
窓には、内窓を取り付けて2重窓に。
家全体を壊しておこなう従来の断熱工事に比べ、解体費等の余分なコストがかからないため、効率よく高性能な断熱リフォームをおこなうことができます。

同時に、エアコン効率が上がるので、光熱費も抑えられます。
エアコン1台で、夏は涼しく冬は暖かい部屋に。

まずはお問い合わせください


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